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文学の掲示板




◆ 生きていてくれてありがとう 投稿者:シリウス   HomePage    引用する 
生きてくれていて、ありがとう
出会えたあなたは他人ではないから

生きていてくれて、ありがとう
抱きしめている確かな命

生きていてくれて、ありがとう
もっとあなたお理解したいから

生きていてくれて、ありがとう
1%の可能性でも未来があるから

生きていてくれて、ありがとう
生きていてくれたから巡り合えたよね

生きていてくれて、ありがとう
まだ、巡り合えないあなたへ

生きて、巡り合いたいよね

巡り合えて、ありがとう

2011/02/28(Mon) 21:37:38 [ No.1385 ]

◆ 模範になれる人 投稿者:凡人  引用する 
結婚をしていて一人前と見る人の見方がある。

子供を生んで一人前と見る人の見方がある。

しかし両方とも間違いである。

一人前とは抽象的な概念であるが、
人の模範となれる人が一人前である。

私は君を認めることはできない!

何故なら、一人前でない人間の模範は人を駄目にする!

私は身の回りで探したら誰も一人前は居ない。

お前もあいつもけして認めない!

しかし、口に出さずとも考えは伝わるらしい!
何故認めないかと....

お前もあいつもけして認めない!

お前もあいつもけして認めない!

今度は私を模範してくるとは..

私の哲学を模範することは出来ないことをしらず!
2010/12/11(Sat) 22:51:43 [ No.1382 ]

◆ OIL 投稿者:菅原 仁  引用する 
星が  たくさん  輝いてた
海への 道を    歩いた
風が  少し    吹いてた
帰りの バスは   なかった

海が そばで 揺れてた
波が 月に  光ってた

何十年も はりついた記憶
何十年も はりついた記憶

君に 見せたかった



街で  林檎を 買った
二つも 買って しまった
部屋に並べて ながめてた
一つだけ   齧った

理由が 分からなかった
僕は 一つでよかった

何十年も はりついた記憶
何十年も はりついた記憶

君に 見せたかった



不思議な 声を 聞いた
名前も 知っていた
僕らは 一緒に暮らした
子供達にも 出会った

たくさん笑って 話した
時には 泣かして しまった

何十年も 暖めた 暮らし
何十年も 愛した家族

君に 見せたいんだ



その町に 行ったことがない
ある日 飛行機が飛んできて
僕らを殺したんだ
理由が分からなかった

オイルのせいだと聞いた
オイルのせいだと聞いた

何十年も 暖めた 暮らし
何十年も 愛した家族

だから 君に 見せたいんだ
マイ ファミリー 見せたいんだ


2010/12/11(Sat) 10:44:25 [ No.1381 ]
◇ いつか家族に 投稿者:シリウス   HomePage    引用する 
少年と出会った
街の路地裏で膝を抱えたまま
手足はすっかりと冷え切っていた
擦り切れた洋服
汚れた手足
目もうつろな少年

「何があったの?」
尋ねることはできなかった

少年には帰る場所がなかった
あったとしても
他人よりも他人の中にいるように思えたのだろう。

手足を綺麗に洗って
温かいご飯と
温かい布団を用意する

少年の冷え切った心は
それらでは温まらない

温めようとすればするほど
拒む
周りに野性の牙をむき出しにして
爪を立て近づくものを傷つける

薄汚れた指を1本1本丁寧に暖かいタオルで拭く
指先からタオルの暖かさが伝わると
少年の表情が和らぐ

毎日少しの時間でも手からのぬくもりを伝え
家族の中に一緒にいられる時間を長くしていく
根気よく

いつか本当の家族になれる日が来ることを信じて
2010/12/14(Tue) 08:39:21 [ No.1383 ]
◇ Re: OIL 投稿者:菅原 仁  引用する 
いつも真心の詩をありがとうございます。
2010/12/16(Thu) 11:20:09 [ No.1384 ]

◆ 雨 投稿者:菅原 仁  引用する 
眠れないので
横になったまま
外の音を聞いていた

ひさしから雨粒が落ち
空き缶をたたいていた

起き上がって
空き缶を探した
空き缶が街灯の明かりを反射していた

そこに一匹のナメクジが這っていた
驚いたことに
そのナメクジは声を出した
「僕は君だ」と
「君は僕だ」と

僕は怒りにまかせて
棒を振り下ろした
空き缶だけがどこかに行った

声だけが聞こえてきた
「僕は君だ」
「君は僕だ」

ナメクジは僕の顔を這っていた
そして
僕と同化していった

過去と現在と未来という言葉が
僕の心の中に響き渡っていた
思いもよらない心地よさとともに
2010/12/09(Thu) 08:37:15 [ No.1379 ]
◇ Re: 雨 投稿者:シリウス  引用する 
私がまだ青虫だったころ
その青虫は
闇の中光を求めてさまよう蛾であるのか
やがて青空を舞う蝶なのか
分からずにいたころ

青虫は蛾へと羽化していった
夜を舞う蝶となった
その悲しみに
闇をさまよいながら
いつか屍となって水たまりに落ちていた

終わりの始まりは
その蛾がひとつの卵を産み落としていたこと
私はまた青虫となった
天を仰ぎながら
黙々と緑の葉をほおばる
おひさまの暖かさを受けながら
やがて、さなぎとなる
羽化した青虫はアゲハ蝶であった

もう闇をさまようことのないアゲハ蝶となってた
思いっきり大空を羽ばたいてみた

闇を知る蛾であった青虫が
太陽を知り光を知る
アゲハ蝶の命より光を放ちながら
空を舞う
私は解放され自由を知る

【2010/12/10(Fri) 04:59:50 投稿者修正】
2010/12/09(Thu) 18:56:47 [ No.1380 ]

◆ 私の走りこんだ人生観 投稿者:凡人  引用する 
人の一生は一台の車のようなものである。

何故なら、走る走行距離で寿命が決まるからだ!

私は41才で、随分距離を走ってしまったようだ!

82才の人が居るとしよう! 歳は私の倍であるが、

82才で要約私の距離を走ったことになる

そのように、人は内容濃く生きたものは寿命が短いし

逆内容が薄いものは、長生きして同等になるものである。

2010/11/26(Fri) 20:15:56 [ No.1376 ]
◇ Re: 私の走りこんだ人生観 投稿者:シリウス  引用する 
凡人さんお久しぶりです(^−^)
2010/11/30(Tue) 20:29:22 [ No.1377 ]

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