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震災に遭われた方にお見舞い申し上げます。 また、亡くなられた方に心からご冥福をお祈りいたします。 日如御前御返事に「かかる御本尊を供養し奉り給ふ女人現在には幸をまねぎ後生には此の御本尊左右前後に立ちそひて闇に燈の如く険難の処に強力を得たるが如く彼こへまはり此へより日女御前をかこみまほり給うべきなり」 とあります。 避難生活は大変だと思いますが、 ご本尊様はみなさんの左右前後に立ちそいて、闇にともし火のように、険難のところには、強い力を得たように、あちへまわり、また、こちらへと皆さんを囲みまわって下さるとあります。 また、続きに、「此の御本尊全く余所に求る事なかれ只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり」とあり、 たとえ肉親をなくされ一人になったとしても、ご本尊さまはあなたの心の中にあり、心の中から支えてくれます。 くれぐれも、早い復興と心よりのお見舞いを申しあげます。
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